こんにちは!
ひかり工務店の武本です!
今回からはパッシブデザインを考える上で
重要な温熱計算についてお話しいたします!
パッシブデザインらしいことをやっている設計士というのは
たくさんいると思います。
ですが、その多くは感覚や経験でやっていることが多く、
しっかりとした根拠がないのがほとんどです。
なので、
自社設計した住宅性能の良さ・
根拠のあるパッシブデザイン
提案するためにも
地域の気候や周辺の環境を読みながら、
温熱計算やシミュレーションを全棟行うことが必須だと思っています。
温熱計算とは
5つのポイント(断熱・日射遮蔽・通風・日射熱利用暖房・昼光利用)
を数値化することで、住宅の性能を知ることができます。
断熱性能についてはQ値 (自社基準 1.6W/㎡・K以下)
日射遮蔽性能についてはηAC値 (自社基準 1.0以下)
日射取得性能についてはηAH値 (自社基準 2.5以上 ※最低でも2.0以上)
これらも数値それぞれの住宅で計算することで
初めてパッシブデザインに向かうことができると考えています。