なにもないところ

こんばんは

設計の濱田です

壁と天井と床を考えるのではなく

それらに囲まれた

なにもないところ

それを考えるのが

設計であり

その

なにもないところが 空間 なんだよ

ものとものとのあいだにある

からっぽの場所

むかし

建築を学びはじめたころに

空間とはなにか

頭の片隅に残ってる言葉です

居場所をつくる

その場所にいて

その空間にいて

その動作を想像して

想像して想像して想像して・・・

ここちよいなと思えるように

今回は

箕面と狭山

住まいのワンシーンから

影絵

優しい布と椅子

明日もいちにち

精一杯想像します

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