完成見学会にて…

こんばんは!コーディネーターの小林です。

20日(土)、21日(日)の二日間、高槻市にて開催されていた完成見学会に参加してきました。

たくさんの方にご来場いただき、大盛況で終了いたしました。

今回見学会をさせていただいたお家は、インダストリアルをテーマとしています。
そのため、1階は本物のタイルを貼ったり、照明はテイストに合わせて機械的な電球やアルミ製のものを使っています。

例えばこちらのタイル。先日堀本がブログにて問題にしていたものですが…↓

 

1540036707951

 

 

 

 

 

いったいどこに使われているのかといいますと…

 

 

 

 

 

じゃじゃん!↓

15400367079931540036540676

 

キッチンのカップボードでした!!

来場されて気づかれた方はおられましたでしょうか?(^^)

グラデーションと艶感が高級感があってかっこよかったですよ。

 

 

また、照明はこんなものを使っています↓

1540036540526

 

照明にアイアンのカバーがついているので、影が壁に映し出されています。
電球のみでもかっこいいですが、カバーを付けるだけで印象はガラッと変わります。こちらはキッチンの正面、リビングのテレビを取り付ける壁面に取り付けています。↓

 

1540036580829

 

暗くなると、カフェのような落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
ゆったりくつろぎたいリビングにはちょうどいい明るさだなあと思います☺

 

今回のお家は、私にとって実は入社してはじめて打合せに同席させていただいたお施主様のお家です。
完成した姿を見たのは見学会初日が初めてだったので、現地に到着してから見学会が終了するまでずっとテンションが上がりっぱなしでした。

お施主様と担当コーディネーターの堀本と一緒に悩んで決めたので、実際出来上がったものを見ると感慨深いものがあります。

悩んでこだわって決めたからこそ、とても素敵なお家が出来上がったと思います。
お施主様への引き渡しの日が楽しみです!

 

 

それではまた、次回のブログでお会いしましょう…

 

 

 

いかに冬あったかく過ごすか…

 

こんにちは。原田です。

前回に引き続きパッシブデザインについて書きたいと思います。

最近は涼しくなってきましたね。涼しくなってくるとボクは冬の自分の部屋を想像して気持ちが少し暗くなります。笑

ボクが住んでいる部屋は、「コンクリート造」「1F」「冬全く直射日光が入らない」「シングルガラスのアルミサッシ」という寒い条件が全て揃った環境で、冬にいくらエアコンをかけても室温は全然上がってくれません。

マットレスには電気毛布を敷き、「強」よりさらに強力な「ダニ殺し」という目盛MAXでも冬に快適な眠りにつけることはなく、凍えながら冬過ごしています。

去年の冬、自分の部屋がいかに寒いかデータをとってみました。

建物DETA

  • 築22年
  • 構造:RC造 3階建て
  • 階数:1F
  • 床面積:22.4㎡
  • 床:RC直貼りフロアタイル
  • 窓:アルミ製シングルガラス
  • エアコン:98年製(最高設定室温28℃)

計測日時

  • 2018/01/25 - 2018/02/08 (データロガーにて1時間ごとに温度/湿度を計測)

計測場所

  • 玄関
  • 洋室
  • バルコニー

一年の中で一番寒い期間にデータを取り、自分なりに分析してみました。

スクリーンショット 2018-10-21 18.03.57

グレーで色がついている時間が家にいる時です。ボクの生活が丸裸にされて恥ずかしいですが…

帰宅したらすぐにエアコンを28℃のMAXでスイッチONします。室温はゆるやかーーにあがっていき、4時間つけっぱなしでようやく室温が16℃になります。

もう極寒です。留置所より寒いんじゃないでしょうか…入ったことはありませんけど。笑

スクリーンショット 2018-10-21 18.04.18

休みで1日部屋にいた時は、エアコン(設定28℃)をつけてから18時間後にようやく室温が20℃になります。

計測をして、熱がかなり逃げてるということがわかりました。いくらエアコンや電気毛布をつけていてもその熱が壁や床、窓から逃げていては一向に室温は上がりません。しかも体感温度は「室温」と「表面温度」を足して2で割った温度と言われているので、体感的には室温よりも、もっと寒いです。

電気代も、ずーと最高設定室温で風量もMAXで、つけっぱなしなのでモチロン高いです。

熱もお金もダダ漏れです…苦笑

 

このようにボクの部屋はとても寒いですが、このような寒いお家にみなさまに住んで頂きたくない!冬あったかく快適過ごしていただきたい!という思いで、日々パッシブデザインを勉強してご提案しております。

今年も冬が来るのが憂鬱です…