こんにちは!
チューチュウェイこと現場監督の緒方です。
え…何を言っているか分からない?
失礼しました。
我が家では息子に「お父さん」ではなく「父上」と呼んでもらう事になっているのですが、赤ちゃん独特の発音の拙さで「ちーちうえ」→「チューチュウェイ」になってしまっているのです。
このまま大きくなってしまうと目も当てられない状況になる事は間違いないので、これからも引き続き「父上」教育を続けていきたいと思います。
この様に我が家には、独特の進化を遂げた言葉が日常的に飛び交っています。
今日はその一部をご紹介させて頂きます。
エントリーNo.1
「おむつ変えましょうねー」
よくある場面ですよね。
赤ちゃんを1日に何度もおむつを変えないといけません。
大体の変える目安としては、おむつの青いラインの伸びです。
おむつがおしっこでいっぱいになればなるほど、青いラインが長くなっていきます。
もうお分かりの方もいるかもしれませんね。
我が家のおむつ変えましょうねーは
「パンパンシー変えましょうねー」
シーシー(おしっこ)がパンパン(いっぱい)でパンパンシー、
とても覚えやすいですね!はい次!
エントリーNO.2
「服 脱ぎましょうねー」
お風呂に入る時、服を汚してしまった時、意外と使う場面が多いこの言葉。
ところで皆さんのご家庭では「全裸状態」ことをどう言った表現されていますでしょうか?
(なんだこの質問…)
「まっぱだか」「はだか」「いぬまるだし」
色々あると思いますが、我が家では「すっぽんぽん」という表現が使われます。
それでは参りましょう、
我が家の服 脱ぎましょうねーは
「ポンポンスーしましょうねー」
いま、ハモった方いるんじゃないですか?
そうです、我が家では
擬音語風になにかを言い換えるのが流行っています。
最初は私だけが使っていた言葉たちも、今では妻にも採用されています。
しかし気を付けないと息子が社会に出た時に多大なるカルチャーショックを受けてしまうのもかわいそうなので、いつかは本当の事を伝えないといけない日が来るのかもしれません…。。
そんなこんなで楽しい日々を送っている緒方でした。
またの機会に他の語録も紹介できればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!