当たり前の幸せ

こんにちは。

仕事中にコーヒー豆を食べるのが止まらない、企画推進部の山田です。

今回はお休みの日に咲くやこの花館で行われていたコーヒーとカカオ展のお話をしたいと思います。

通勤中に目についたポップなフライヤーからいく事を決めたイベント。目につきやすいだけでなく、構図もバランスが良くてとても参考になります。好きなジャンルのイベントが素敵にデザインされていると、それだけでもなんだか嬉しいですね。

開催されている展示に合わせて、いろんなチョコレート屋さんや珈琲屋さんもきていたのですが、その中でも自分にとって1番の目玉は大学の教授による講義でした。イベントページに記載されていた「コーヒーの危機」と題された講義はコーヒーラバーの自分にとって見逃すことができませんでした。

2050年にはコーヒーの生産地が半分になってしまい、今の様にコーヒーが楽しめなくなってしまうという問題をメインにお話いただきました。

異常気象、肥料の高騰、害虫、生産者の経済的理由…普段飲んでいるコーヒーは基本的に海を渡って来るものなので、世界情勢との関係や郵船などの問題も複雑に絡んでいる事を知りました。

最近のコーヒー業界の中では、ロースター達が協力して特に危機に陥っている国の農園の豆を普段よりも割高で購入する支援などを行ったりしているそうです。業界全体で永続的にコーヒーを楽しめる環境作りができる取り組みをどんどんしてほしいなと思いました。

90分、しっかりと授業並みの講義を受けて、自分が今飲んでいるコーヒーがいかに貴重で有難いものかを改めて痛感しました。自分も1人の消費者として考えてお店や豆を選ぶことが大切だなと思いました。

咲くやこの花館にて育てられていたコーヒーの実です。この中の種を乾燥させて、焙煎する事で、普段みなさんがみるコーヒー豆になります。↓

その後は植物園を散策。久しぶりに見る植物達に癒されました。少しではありますが、皆様にもお裾分けを。

当日は雨だったので、室内の温室しか見れませんでしたが、コーヒー片手に温室を回り、良いリラックスになりました。

以上、山田の休日でした。では、また。