こんにちは!
実は2児のお父さんこと、現場監督の緒方です。
我が家では「1年に1回は旅行に行こう」と
公約を立てているのですが、今年は9月に3連休を頂きまして、
和歌山県は白浜町に旅行に行きました。
いろいろと思い出話はあるのですが、
今回は「マタニティフォト」について書かせて頂こうと思います。
撮影したのは、旅行の最終日、
初日、2日目は某有名施設で楽しんだため、
「せっかくだから白浜(海)に行こう」と妻の提案があり、
ホテルのチェックアウトを済ませ、向かいました。
1年前の対馬旅行では海を怖がっていた息子のいとらも
白浜の海では、波打ち際でキャッキャしており、
気が付けば、最終日コーデのズボンが真っ白になっていました。
(白浜は砂が白いので余り汚れた感が無かったです。)
ズボンの砂が良い感じに乾き始めた頃、
妻が「マタニティフォト撮ろう」と言いだし、
僕は「これがここに来た目的だったのね」と気が付き
手際よく撮影会が始まりました。
妻が撮りたいイメージを見るに、
少し大変な撮影になるかな、と思っていたのですが
その1枚は突然にやって来ました。

めっちゃ良い写真じゃないですか?(笑)
人は写ってしまっていますが、構成も良い感じで
なにより2人のお気に入りポイントは、

こっち見てるんですね。
これがオモシロ過ぎて満場一致で採用となりました。(2分の2)
前回は2人だけで、しかも写真館で撮ってもらったので
終始恥ずかしがって撮影を終えたのですが、
今回はまさかの子供のセンス(?)によって
撮影する事が出来、大満足のマタニティフォトとなりました。
家族が増えるって、良いですね。
ポエミー緒方がお届けしました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。