こんばんは、山元です!
ベランダの軒天井にイペの板張り、出角の取り合う部分には、棟梁に「留め」加工をしてもらいました。
「留め」とは?
材の端部を斜めに切り、ピタッと突き合わせた加工のことです。
1㎜のズレでも目立ってしまうので、とても難しく神経を使うのです。
しかも、今回は勾配天井に施工のうえ、相対する部材も45°ではなく、微妙な角度ときています。
どうでしょう、
完璧に納まっていますね!
棟梁、
「いつも怒られている奥さんに見せたる!!」
と、意気込んで写真を撮られていましたが、、、
このすごさが、はたして伝わるのか、
心配です。。。
そして、
前回に引き続き、竹内まりや様を!
今回はラブバラードではなく、アーバンなディスコチューン
シティポップですね~(^-^)
おしゃれです!!!